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万年筆

【レビュー】JINHAO(ジンハオ)159【極太万年筆】

またジンハオの万年筆を買ってみました。 今回紹介するのは「159」というモデルです。 金属製の太い軸で迫力ある1本です。 ジンハオ159をおすすめする人 ジンハオの万年筆が欲しい 太い軸の万年筆を探している 金属軸で重い万年筆が好き ジンハ...
万年筆

【レビュー】Schneider(シュナイダー)万年筆406【透明軸】

シュナイダーというメーカーをご存知ですが? シュナイダーは1938年に創業したドイツの老舗ブランドです。 パーツその他すべてドイツでの製造にこだわり、また日常での使用を意識した高い耐久性が魅力です。 手の出しやすい価格設定と、年齢、性別を問...
万年筆

【レビュー】JINHAO(ジンハオ)75【万年筆】

今回はジンハオの75というモデルを紹介します。 これまでジンハオの万年筆を2本紹介しています。 結構書きやすかったので、他のモデルもどうかな〜と探していた時 「あれ、この矢羽クリップ…」 と目に止まり、つい買ってしまいました。 それでは詳し...
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万年筆

【初心者向け】万年筆の使い方

万年筆を使いたい、でもどうやって使うのか分からないので手が出ない。 そんな悩みのある方に向けて、初心者でもわかる万年筆の使い方について紹介します。 ボールペンなどは買ってすぐに使えますよね。 でも万年筆は買ったらまずインクを入れなければ書け...
万年筆

【レビュー】JINHAO(ジンハオ)X450【大理石柄ブラック】

以前、ジンハオX750のレビュー記事を書きました。 その時の記事はこちら。 その時にジンハオの万年筆の印象がとても良かったので、今回はX450を買ってみました。 今回はX450の特徴と使用感についてレビューします。 ジンハオ X450 はこ...
ボールペン・ローラーボール

【レビュー】Fonte(フォンテ )ローラーボールペン スケルトン

以前に書店で買えるフォンテの万年筆を紹介しました。 また今回本屋でフォンテのローラーボールペンを見つけて、買ってみました。 コンバーターがついているので、いろんなインクが楽しめるローラーボールペンです。 ローラーボールペンって何?って人はま...
万年筆

【中華万年筆】JINHAO(ジンハオ)X750【レビュー】

JINHAO(ジンハオ)というメーカーをご存じですか? ジンハオは中国のメーカーで、いろんな種類の万年筆が比較的安価で購入できます。 またそのお手軽さからペン先を改造して楽しむ方もおられます。 ちょっと気になって買ってみたのでレビューしたい...
万年筆

【万年筆レビュー】Fonte(フォンテ)シルバースケルトン【初心者おすすめ】

「#はじめての万年筆」というキャッチコピーで、日本出版販売から発売されている「Fonte」。 全国の書店で買うことができます。 しかもコンバーターがついてお手頃な価格なのが魅力。 詳しく紹介していきます。 Fonte(フォンテ)をおすすめし...
万年筆

【レビュー】 J.HERBIN(エルバン)スケルトン万年筆【ヴィオレパンセ】

J.エルバンは1670年(ルイ14世在位時代)にパリで生まれたシーリングワックスとインクの老舗ブランドです。 エルバンの万年筆は2種類あり、ひとつはカートリッジ専用のショート軸、もうひとつはカートリッジ・コンバーター両用式となっています。 ...
万年筆

【万年筆レビュー】ペリカン(Pelikan)ペリカーノアップ(Pelikano Up)シャンパン

今回はペリカンのペリカーノアップという万年筆を紹介します。 ペリカーノアップは子供のペン習字向けに開発された「ペリカーノジュニア」をグレードアップしたモデルになります。 ペリカーノアップの特徴として カートリッジ・コンバーター両用式 ペン先...
万年筆

【万年筆の基本】万年筆のコンバーター【種類や使い方を解説】

コンバーターって何? コンバーターってあまり聞きなれない言葉ですよね。 万年筆のコンバーターには二つの機能があり、 ひとつはインクをインクボトルから吸入する機能、 もうひとつは吸入したインクを貯めておくタンク機能です。 コンバーターはインク...
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