統一規格

万年筆

【コンパクトで持ち運びに便利な万年筆】OHTO(オート)Tasche(タッシェ)【レビュー】

今回はOHTO(オート)のTasche(タッシェ)という万年筆を紹介します。 タッシェの最大の特徴は、収納時のサイズで約10cm。 収納していると、これが万年筆?と思うほどコンパクトです。 それでは詳しく紹介します。 OHTOの万年筆Tas...
万年筆

【万年筆レビュー】JINHAO(ジンハオ)500【ブルー】

JINHAO(ジンハオ)の500という万年筆を衝動買いしたので紹介します(笑) アマゾンの商品紹介の写真を見つけ、ペリカンのスーベレーンM400ブルーストライプに似てるなと思い、気がついたらポチってました(笑) パッと見た感じベスト型で、金...
万年筆

【万年筆レビュー】KAWECO(カヴェコ)スカイラインスポーツ【ブラック】

今回はカヴェコの万年筆、SKYLINE SPORT(スカイラインスポーツ)というモデルを紹介します。 スカイラインスポーツは、 軸やキャップは樹脂製で6色の落ち着いたカラーがラインナップ ペン先はステンレススチール製 カートリッジ・コンバー...
スポンサーリンク
万年筆

【レビュー】寺西化学工業「ギター万年筆」【ブラック】

寺西化学工業という企業をご存知ですか? 社名を聞いてもピンとこない人もいるかもしれませんが、このマークはご存知かと思います。 この「?」マークといえば「マジックインキ」ですね。 この「マジックインキ」を開発、製造している会社が寺西化学工業で...
万年筆

【レビュー】OHTO(オート)万年筆DUDE(デュード)【シルバー】

今回はOHTOの万年筆DUDEを紹介します。 DUDEの特徴は 六角形の独特のフォルムをして、金属軸でしっかりとした重みがある 手頃な値段で手に入れることができる カートリッジの規格は欧州規格なのでいろんなインクを試すことができる インクフ...
万年筆

【レビュー】シュナイダー カリグラフィー用万年筆セット【字幅1.1mmと1.5mm】

シュナイダーというメーカーをご存知ですか? シュナイダーはペン先から本体まで全てドイツ製にこだわって作っているドイツの老舗筆記具メーカーです。 これまでシュナイダーの万年筆をいくつか紹介してきました。 今回紹介するのはカリグラフィー用万年筆...
万年筆

【万年筆レビュー】Schneider(シュナイダー)ID 万年筆【ブラック/クローム】

シュナイダーは1938年に創業したドイツの老舗ブランドです。 パーツその他すべてドイツでの製造にこだわり、また日常での使用を意識した高い耐久性が魅力です。 これまで2本のschneiderの万年筆を紹介してきました。 この2本は使いやすいシ...
万年筆

【初心者向け】万年筆の選び方【選ぶポイントを紹介】

「万年筆を買いたいけどいろいろあるし、どれを買えばいいのかわからない。」 万年筆を初めて買う時、何を見て買えばいいか分からないですよね。 万年筆を選ぶ時のポイントとしては大きく分けると、 「見た目」 「機能」 「メーカー」 「値段」 といっ...
万年筆

【レビュー】Amazonベーシック万年筆(中字)【欧州規格】

今回はAmazon basicの万年筆を紹介します。 カートリッジ・コンバーター両用式、汎用性の高い欧州規格です。 金属の軸でペン先はステンレス。 このスペックで値段で税込1011円というお手頃価格。(2023年2月現在) 初心者はもちろん...
万年筆

【極太万年筆】JINHAO(ジンハオ)X159【レビュー】

またまたジンハオの万年筆を買ってしまいました(笑) モデルは「X159」。 ジンハオの「159」というモデルを素材やペン先をブラッシュアップしたのが「X159」です。 159の紹介記事はこちら。 このX159も159と同じく極太の軸で迫力の...
万年筆

【万年筆レビュー】Schneider(シュナイダー)Ceod Shiny(シオッドシャイニー)【パシフィックブルー】

シュナイダーは1938年に創業したドイツの老舗ブランドです。 以前、シュナイダーのスケルトン万年筆を紹介しました。 お手頃な値段で使いやすかったので、シュナイダーの万年筆をもう一本試しに買ってみました。 今回紹介するシオッドシャイニーもお手...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました