【書き比べ】ZEBRA(ゼブラ)サラサシリーズのリフィル「JF芯」【レビュー】

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今回はZEBRA(ゼブラ)のサラサシリーズに使われている「JF芯」と呼ばれるリフィル(替え芯)のレビューです。

「JF芯」はサラサグランドなどに使われているリフィルです。

また、ボールペンリフィルの規格ではゲル「K」型に分類され、「C300系」と呼ばれる高い互換性のある替え芯です。

ボールサイズは全部で5種類。

今回は5種類の書き味や使い心地を比べてみたいと思います。

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サラサの替え芯について詳しく知りたい

サラサがボールサイズの違いでどれだけ書き味が違うのか興味がある

サラサシリーズに使われている「JF芯」について

「JF芯」は単色ボールペン用のリフィル

サラサシリーズで「サラサ」「サラサクリップ」「サラサグランド」「サラサナノ」に適合するのが「JF芯」と呼ばれるリフィルです。

単色用に使用されます。

サラサシリーズには他にも「サラサドライ」「サラサR」「サラサスタディ」「サラサマークオン」がありますが、「JF芯」ではなく「JRV芯」「BJF芯」と別のリフィルが使われています。

水性顔料ゲルインクで耐光性、耐水性に優れている

サラサに使われているインクは水性顔料インクをゲル化したジェルインクです。

顔料が使われているので耐光性に優れています。

またインクが乾くと耐水性にも優れているのが特徴で、長期保存が可能です。

耐光性、耐水性に優れていることから公文書などにも使用できますよ。

「JF芯」はボールサイズやインクカラーの種類が豊富

まずはボールサーズ。

「0.3」、「0.4」、「0.5」、「0.7」、「1.0」と全部で5種類あります。

それぞれ品番が「JF-0.3」「JF-0.4」「JF-0.5」「JF-0.7」「JF-1.0」となっています。

「0.3」「0.4」はリフィルの先にある樹脂部分が白くなっています。

写真ではちょっと見ずらいかもしれませんが、リフィルの胴部分に品番が刻印されています。

写真左が「JF-0.3」、右が「JF-1.0」です。

さらにボールサイズによって違いますが、カラーも豊富です。

例えばサラサクリップの0.5mmだとベーシックな「黒」「青」「赤」「ブルーブラック」の他、「コバルトブルー」「ペールブルー」「ライトブルー」「ブルーグリーン」「ビリジアン」「緑」「ライトグリーン」「レッドオレンジ」「オレンジ」「黄」「ライトピンク」「ピンク」「マゼンダ」「紫」「茶」「グレー」と全部で20色。

サラサクリップの1.0mmでは「黒」「青」「赤」「ブルーブラック」の全4色といった感じです。

ビンテージカラーなども含めるとかなりの種類になり、カラーバリエーションが豊富なのが「JF芯」の魅力ですね。

「サラサグランド・ビンテージ」は渋めのカラーラインナップでお気に入りです。

水性顔料インクなので、油性インクと比べ発色がいいのが特徴なので、どのカラーもとてもきれいですよ。

「JF芯」は「C-300系」

「C-300系」というのはOHTO(オート)の水性リフィル「C-300」が語源で、幅広い互換性をもつリフィルの俗称です。

写真に写っている金属製のリフィルがOHTOの「C-305」というリフィルです。

「C-300系」には水性「A」型、ゲル「J」型、ゲル「K」型などが含まれ、三菱鉛筆の「SXR-80」もこれに含まれます。

「JF芯」はJISの形式記号ではゲル「K」型。

「C-300系」リフィルとして人気が高く、いろんな軸に入れて楽しまれていますね。

OHTOの水性ボールペン「CR02」という軸に「JF芯」を入れてみましたが、特に違和感なく使用できますよ。

「JF芯」それぞれの書き味比較

「JF芯」はボールサイズだけでなくカラーも豊富ですが、今回は「黒」に絞ってボールサイズの違う5種類を書き比べてみます。

0.3mm

ボールサイズは小さいですが、インクフローはいいですね。

ササっと書いても文字が擦れることはないです。

ゲルインクなのでボールサイズに比べると若干太くなる印象ですが、それでも十分細い線が書けます。

手帳などに小さな文字を書くのに便利そうですね。

またボールサイズが小さい分、割とカリカリとした感じはありますが書きにくくはないですよ。

0.4mm

0.3mmに比べるとやや太くなった印象ですが、それでも十分細い線が書けますね。

こちらもボールサイズに比べると若干太くなる印象ですが、インクが滲むことはありません。

カリカリした感じも多少はありますが、0.3mmに比べるとなめらかなですね。

0.3mm、0.4mmとも細い線が書けるので、どちらも手帳などに小さな文字を書き込む場合はどちらでもいいと思います。

0.5mm

線の強弱がつけやすくなり、またカリカリした感じはほとんどなくなめらかに書けますね。

これでも十分細く感じますが、0.3mm、0.4mmに比べると太く感じます。

視認性はかなりいいですが、小さい手帳などにはちょっと太いかもしれないですね。

ノートへの書き込みなどに適していると思います。

0.7mm

かなりなめらかに書け、カリカリした感じは全くないです。

インクフローが良く、かなり太く感じますね。

手帳などへ小さな文字を書き込みは厳しいですね。

ノートへの書き込み、はがきや封筒の表書きなどによさそうです。

またボールサイズが大きくなると、線の強弱がつけやすくなります。

「トメ・ハネ・ハライ」といった日本語らしい表現がしやすいですね。

1.0mm

某書道家の方が推しているのがサラサの1.0mmです。

0.7mmよりさらに日本語らしい表現が可能になります。

インクフローがよく、ヌルヌルとした気持ちのいい書き味はクセになります。

慣れれば線の抑揚がつき、躍動感のある字が書けますね。

小さい字を書く必要がある場面が多いからだと思いますが、細く書けるボールペンが好まれる傾向にあります。

ゼブラだけでなく各メーカーがそれぞれボールサイズの小さいボールペンを販売しています。

でもこうした太い線が書けるボールペンも使ってみると結構楽しいですよ。

最後に

今回は「JF芯」について特徴や書き心地についてレビューしました。

この記事が皆さんの替え芯選びの一助になれば幸いです。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

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