万年筆【万年筆レビュー】Schneider(シュナイダー)ID 万年筆【ブラック/クローム】 シュナイダーは1938年に創業したドイツの老舗ブランドです。パーツその他すべてドイツでの製造にこだわり、また日常での使用を意識した高い耐久性が魅力です。これまで2本のschneiderの万年筆を紹介してきました。この2本は使いやすいシンプル...2023.05.032023.05.14万年筆
万年筆【初心者向け】万年筆の選び方【選ぶポイントを紹介】 「万年筆を買いたいけどいろいろあるし、どれを買えばいいのかわからない。」万年筆を初めて買う時、何を見て買えばいいか分からないですよね。万年筆を選ぶ時のポイントとしては大きく分けると、「見た目」「機能」「メーカー」「値段」といったあたりかと思...2023.03.292023.05.14万年筆
万年筆【万年筆レビュー】Pelican (ペリカン)スーベレーン「M400」【ブルー縞】 ペリカンのフラッグシップであるスーベレーンシリーズ。スーベレーンとはドイツ語で「卓越した」「優れた」という意味。スーベレーンM400は軸のストライブが印象的な本体吸入式の万年筆です。ペン先には金が使用され、見た目にも美しく、またとても書きや...2023.03.222023.05.14万年筆
万年筆【レビュー】Amazonベーシック万年筆(中字)【欧州規格】 今回はAmazon basicの万年筆を紹介します。カートリッジ・コンバーター両用式、汎用性の高い欧州規格です。金属の軸でペン先はステンレス。このスペックで値段で税込1011円というお手頃価格。(2023年2月現在)初心者はもちろん、万年筆...2023.03.152023.05.14万年筆
万年筆【極太万年筆】JINHAO(ジンハオ)X159【レビュー】 またまたジンハオの万年筆を買ってしまいました(笑)モデルは「X159」。ジンハオの「159」というモデルを素材やペン先をブラッシュアップしたのが「X159」です。159の紹介記事はこちら。このX159も159と同じく極太の軸で迫力のある一本...2023.02.222023.05.14万年筆
万年筆【万年筆レビュー】Schneider(シュナイダー)Ceod Shiny(シオッドシャイニー)【パシフィックブルー】 シュナイダーは1938年に創業したドイツの老舗ブランドです。以前、シュナイダーのスケルトン万年筆を紹介しました。お手頃な値段で使いやすかったので、シュナイダーの万年筆をもう一本試しに買ってみました。今回紹介するシオッドシャイニーもお手頃でと...2023.02.152023.05.14万年筆
万年筆【レビュー】JINHAO(ジンハオ)159【極太万年筆】 またジンハオの万年筆を買ってみました。今回紹介するのは「159」というモデルです。金属製の太い軸で迫力ある1本です。ジンハオ159をおすすめする人ジンハオの万年筆が欲しい太い軸の万年筆を探している金属軸で重い万年筆が好きジンハオ159の特徴...2023.02.042023.05.14万年筆
万年筆【レビュー】Schneider(シュナイダー)万年筆406【透明軸】 シュナイダーというメーカーをご存知ですが?シュナイダーは1938年に創業したドイツの老舗ブランドです。パーツその他すべてドイツでの製造にこだわり、また日常での使用を意識した高い耐久性が魅力です。手の出しやすい価格設定と、年齢、性別を問わない...2023.01.252023.05.14万年筆
万年筆【レビュー】パイロット ペン習字ペン【初心者向け】 以前、パイロットの海外向けモデルのカラフルな万年筆「プルミックス」という万年筆を紹介しました。その記事で「プルミックス」との比較としてこの「ペン習字ペン」が登場しています。「プルミックス」は限定販売なので、もう手に入れるのは厳しいかな?今回...2022.12.072023.05.14万年筆
万年筆【レビュー】JINHAO(ジンハオ)75【万年筆】 今回はジンハオの75というモデルを紹介します。これまでジンハオの万年筆を2本紹介しています。結構書きやすかったので、他のモデルもどうかな〜と探していた時「あれ、この矢羽クリップ…」と目に止まり、つい買ってしまいました。それでは詳しく紹介しま...2022.11.302023.05.14万年筆
万年筆【初心者向け】万年筆の素材にはどんなものがあるの? 万年筆の軸にはいろんな素材が使われています。ざっくりまとめると樹脂(レジン・プラスチック)金属(ステンレス・チタンなど)自然素材(木・竹など)セルロイドエボナイトといったものがあります。素材によって見た目、手触りや重さ、使い心地など違ってき...2022.11.092023.05.14万年筆