【太くてなめらかな書き心地】BIC(ビック)Cristal Xtra BOLD(クリスタル・エクストラボールド)【見た目は伝統的な六角軸】

ボールペン・ローラーボール
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今回はBIC(ビック)のCristal Xtra BOLD(クリスタル・エクストラボールド)というボールペンを紹介します。

最大の特徴はボールサイズが1.6mmという超特大。

インクは粘度の高い油性インクでヌルヌルした書き心地が楽しいボールペンです。

それでは詳しく紹介します。

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BIC(ビック)Cristal Xtra BOLD(クリスタル・エクストラボールド)をおすすめする人

アイデアを爆速でアウトプットしたい

筆圧が強すぎて悩んでいる

黄色いメモ用紙を愛用している

BIC(ビック)Cristal Xtra BOLD(クリスタル・エクストラボールド)の特徴

BIC(ビック)について

ビックは市場シェア世界第5位という超メジャーな筆記具メーカーです。

1945年にフランスで誕生したビックは、1888年にアメリカで開発されたボールペンの特許を買い取り、改良を経て1951年に誕生したのが「ビック・クリスタル」というモデルです。

事務用ボールペンとしてスタンダードなデザインは誰もが目にしたことがあると思います。

さらに、1961年にはビックのベストセラーとなる「ビック・オレンジ」が登場しています。

ビックは筆記具だけでなく、シェーバーやライターなどいろんな商品を手掛けています。

ビックの詳細については公式ページをご参照ください。

クリスタル・エクストラボールド最大の特徴はボールサイズ1.6mm

ビックのクリスタル・エクストラボールドはその名の通り、ボールサイズが1.6mmという特大サイズなのが特徴です。

日本では0.38mmや0.5mmとボールサイズの小さいものが好まれる傾向にはありますが、書き味としてはちょっとカリカリする場合もありますよね。

写真は左がBICのオリジナルファイン、右がエクストラボールドのペン先です。

オリジナルファインのボールサイズが0.8mm、エクストラボールドのボールサイズはオリジナルファインの倍になります。

写真で見るとかなり迫力がありますね。

ボールサイズがこれだけ大きいと全く別次元の書き味になります。

紙との摩擦はほぼ感じられず、かなりヌルヌルとした書き味になります。

書き味は後述しますが、これまでボールサイズが小さいボールペンしか使ったことがない人はちょっと驚くかもしれませんね。

インクは低粘度油性インク

インクの種類は油性インクです。

Easy-Glide Systemという低粘度インクが採用されており、1.6mmという特大ボールと合わせてかなりヌルヌルした書き味になっています。

そのため筆圧を殆どかけなくてもスルスルと書けます。

また筆圧の強さに応じて線の太さや、色の濃さなどがコントロールできるのも面白いですよ。

筆記距離はオリジナルファインに比べると短くなる

クリスタル・オリジナルファインに比べるとかなり筆記距離が短くなります。

クリスタル・オリジナルファインは3.5kmという驚異の筆記距離を誇ります。

対して、クリスタル・エクストラボールドはボールサイズが大きいこと、インクが低粘度であることでかなりインクの消費が多くなります。

公式で筆記距離は公表されていないので予想になりますが、おそらく1km程度になるかなと思います。

毎日がっつり使う人になるとインクの液面が下がっていくが分かるほどですよ。

ボールペンのインクが減っていくのが見えると、自分がしっかり頑張ったという結果が目に見えて確認できるのでモチベーションアップにもつながりますね。

転写用紙には向かない

ボールサイズが大きい分、紙にかかる圧が分散されてしまいます。

そのため、何枚も重なっているような転写用紙では、かなり筆圧をかけないと下の方の文字がぼやけてしまう場合があります。

使用の際はご注意くださいね。

インクカラーは全8色

クリスタル・エクストラボールドはインクカラーが豊富です。

「ブラック」「ブルー」「レッド」「グリーン」「パープル」「ピンク」「ターコイズ」「ライムグリーン」の全8色。

カラフルなラインナップで、どれも個性的です。

キャップの色がインクカラーと一緒になっているので、どれがどの色か分かりやすくなってますね。

樹脂製で細身の六角軸

ビックのボールペンらしい樹脂製で細身の六角軸で鉛筆のような持ち心地です。

重さを測定したところ5.28gでした。

かなり軽量ですね。

収納時の長さは149.24mm、軸径は8.15mmとかなり細身です。

ビック・クリスタルやビック・オレンジと重さやスペックはほぼ同じですね。

半透明のスモークカラー

形はビック伝統の六角軸ですが、軸のカラーが半透明のスモークカラーになっています。

クリスタルは透明、オリジナルファインはオレンジ色の半透明と、モデルによってカラーが違うので、どの軸がどのモデルなのか一目で分かりますね。

半透明なのでインクの残量も見えます。

と言っても、インク残量が確認できるのは「ブラック」「ブルー」「レッド」の3種類のみ。

他のカラーはタンク部分が白でインク量が確認できないんですよね(汗)

替え芯はなく使い切り

クリスタル・エクストラボールドは使い切りのボールペンです。

替え芯だけの販売はないので、使い切ったら新しいものを購入するようになります。

並行輸入品として流通していることが多く、また販売店によって価格に差があります。

またセット単位での販売となっていて、8本セットで2000円程、1本あたり250円程度になります。

ばら売りしているところもありますが、送料を考えるとまとめ買いの方が単価は安くなるかと思います。

オリジナルファインのように大量に流通していないので、ちょっとお高めになりますね。

BIC(ビック)Cristal Xtra BOLD(クリスタル・エクストラボールド)の使い心地

六角形で安定して持ちやすい

僕は普段ちょっと重めのボールペンを使っているので、ビックのボールペンはかなり軽く感じます。

六角形ということもあり、鉛筆を持っている感覚ですね。

六角形になっていることで、指が平面にあたってグリップが安定します。

角は少し丸くなっているので、指に角が当たっても痛くはないですね。

あまり筆圧を書けなくてもスルスルと書ける

インクはかなりドバドバっと出てきますね。

かなりヌルヌルした感じですが、インクが低粘度なので、粘度の高い油性インクよりもかなりなめらかです。

滑りがよく、スルスルとペンが進みます。

先にも触れましたが、ボールサイズが0.38~0.5mmといった小さいサイズの書き味とは別次元の書き味ですね。

書きたいことをサッとメモに残したいときなど、スピードを要する場合などにかなり重宝すると思います。

インクの消費が多い為か、ダマができやすいですね。

ボタッとした感じもエクストラボールドらしい味がでていいですね。

ダマになっている部分は乾く前に触ってしまうと、手についたり、インクが擦れてしまったりするので気を付けてくださいね。

どの色も発色がいいので視認性がいい

エクストラボールドは全部で8色あります。

順に紹介していきます。

「ブラック」

ブラックは油性インクらしい、ちょっとグレーっぽい色合いですね。

クリスタルファインと比べてみました。

写真の上がエクストラボールド、下がオリジナルファインです。

インクの種類が違ったり、ボールサイズが違ったりしますが、かなり発色に差がありますね。

上のエクストラボールドの方が黒く発色がいいですね。

オリジナルファインは低粘度ではない油性インクなので、かなりグレーっぽい発色です

「ブルー」

「ブルー」は視認性が良く、くっきりした青色です。

黄色い紙に書くと黒よりも見やすいです。

BICのブルーと相性がいいのは、「イエロー・リーガルパッド」ですね。

「レッド」

「レッドは少し朱色っぽい感じですね。

きつい感じがないので印象がソフトで、また視認性がいいですね。

「グリーン」

少し青の要素が入ったエメラルドグリーンっぽい緑色ですね。

アンダーラインなどに使うとかなり目立ちそうですが、リーガルパッドにラインを引いてみたら思いのほか目立たなかったです(汗)

「パープル」

やや青みが強い印象の紫色ですね。

ちょっと高尚な印象で、文字を目立たせたいときに使い分けるのもよさそうです。

「ピンク」

濃いマゼンダという感じの色合いで、ギラギラした感じがなくて落ち着いたピンクですね。

メッセージカードなどの装飾にも使えそうな気がします。

「ライトブルー」

澄んだ海のような爽やかな青色ですね。

中間色はちょっとふわっとした感じになりやすいですが、かなりくっきりとした色で見やすいです。

「ライトグリーン」

新緑を思わせる明るい緑色ですね。

「グリーン」と並べると、かなり明るい印象になります。

クリスタルファインやRe’ Newとの互換性検証

基本的には使い切りのボールペンですが、ペン先部分をつまんで引っ張るとリフィルが外せます。

オリジナルファインやオレンジなども同じタイプですね。

上からエクストラボールド、オリジナルファイン、Re’Newと3種類のリフィルを並べてみました。

ペン先にある樹脂部分の形状は見た感じほぼ同じですね。

クリスタルファインにボールドのリフィルを入れてみました。

特に違和感なく入りましたね。

次に使い切りではない「クリスタル Re’ New」に入れてみました。

こちらも問題なく入りましたね。

リフィルもしっかり固定できています。

アルミ製の軸「Re’ New」の適度な重みとエクストラボールドの組み合わせは、自重だけでサラサラ書けるので、相性としてはかなりいいと感じました。

クリスタルファイン、Re’ Newについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

よかったら参考にしてください。

BIC(ビック)Cristal Xtra BOLD(クリスタル・エクストラボールド)をおすすめする理由

1.6mmの独大ボールは細いボールペンとは別次元の書き味で面白い

スルスルと書けるのでアイデアをアウトプットしやすい

どのカラーもくっきりとした発色で文字だけでなくイラストや装飾などにも使える

といった感じかなと思います。

手帳など小さい文字を書くのには全く向かないですが、極太ならではの使い方、楽しみ方があります。

これまで極太のボールペンを使ったことがないという人には、一度体験してみてください。

最後に

今回はビックのクリスタル・エクストラボールドを紹介しました。

この記事が皆さんのボールペン選びの一助になれば幸いです。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

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