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【ボールペンレビュー】OHTO(オート)CR02【マットブラック】

ボールペン・ローラーボール
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今回はOHTO(オート)のCR02を紹介します。

OKB48(OKiniiri Ballpen 48)総選挙というのが昨年行われ、OHTOのCR01が4位に入り、OHTO推しの僕としてはかなりうれしい結果でした。

このCR01をスリムにしたのがCR02です。

CR01と比較しながら詳しく紹介します。

OKB48(OKiniiri Ballpen 48)総選挙の結果についてはこちらを参照してください。

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OHTO(オート)CR02をおすすめする人

スリムな水性ボールペン(ローラーボール)が使いたい

高級感のあるボールペンを探している

C-300系のリフィルが使える軸を探している

OHTO(オート)CR02の特徴

それでは順にCR01と比較していきたいと思います。

CR01とCR02のサイズ比較

まず長さを比較します。

写真左がCR01で全長が142mm、写真右がCR0で全長が142.6mmです。

若干ですがCR02の方が長いですね。

次に太さを比較します。

CR01 の軸径が13.17mm、CR02軸径10.65mmです。

CR02の方が2mm以上細いですね。

重さも比較します。

CR01が32.73g、CR02が重さ24.60gでした。

CR02はCR01と約8gもの差がありました。

CR01は持った感じ、かなりずっしりとした持ち心地です。

CR02もスリムながら25gあると結構重みを感じますが、CR01と持ち比べてみるとかなり軽くなっている感じがします。

軸やキャップ、口金、クリップなど仕様素材はほぼ同じ

軸、キャップはCR01、CR02どちらもアルミニウムで出来ています。

クリップ部分はSK材と使用されている素材はほぼ同じです。

また口金や頭冠、尾栓もCR01、CR02ともに真鍮製です。

ただ尾栓部をよく見るとCR01は軸と一体になっていますが、CR02は軸と別に作られ栓をしているような作りになっています。

CR01より細くするために、軸と尾栓を一体的に作るのが難しかったのかもしれませんね。

口金の形とグリップ部分の素材が違う

まず一見すると口金の形状が違いますね。

CR02はかなりシャープになった印象です。

それからグリップの素材ですが、CR01のグリップ部分にはエラストマーという合成ゴムでできています。

グリップしやすく、持ち心地もいいです。

ですが、CR02のグリップ部分は軸と同じアルミニウム製になっています。

写真では素材の違いが上手く伝わらないですね。

マット塗装になっているので、グリップしたときに滑りにくくはなってい持ちにくくはないですが、エラストマー程のソフトなグリップ感はないです。

細身にした分、このグリップにエラストマーを使うのはちょっと難しかったのかと思います。

全体的にシンプルなデザイン

次に全体のデザインを比較します。

CR01はかなりシンプルで、ロゴも「OHTO JAPAN」「CR01」とだけでした。

CR02も同様に軸に「OHTO JAPAN」「CR02」のロゴだけですね。

そのどちらも余計な装飾がないのがかっこいいですね。

クリップ形状の比較

正面から見ると、やはりCR01のクリップは太くがっちりした感じです。

クリップの横から見るとほぼ同じようなデザインですね。

CR02は軸の太さに合わせ、スリムなデザインになっていますね。

やや硬めのクリップですが、ある程度弾力があるのでポケットやメモ帳にスッと挟めるので持ち運びしやすいです。

アルマイト処理・電着塗装が施され均一で美しい色を表現

CR01もそうでしたが、CR02でも同じ手法でコーティング、塗装処理がされています。

アルミニウム表面にはアルマイト処理され、被膜を作る事によって腐食や摩耗に強くなります。

また電着塗装によって均一で塗膜に隙間なく塗装されています。

全体の塗装が均一なので、キャップや軸のカラーにムラがなく統一感がありますね。

CR01のレビュー記事にも載せていますが、アルマイト処理と電着塗装について簡単にまとめました。

読むのが面倒だなと感じる方は読み飛ばしても大丈夫です(笑)

アルマイト処理とは

アルマイト処理とは、アルミニウムをコーティングする手法のひとつです。

アルミニウムの表面に酸化被膜を生成させる手法です。

アルミニウムという金属は通常の状態でも空気中の酸素と反応して酸化アルミニウムの皮膜を生成します。

この皮膜によりアルミニウムは腐食をしにくい性質を持っています。

しかし、塩分等に長時間さらされたり、水分が付着したりした状態で鉄などの金属に触れていると腐食を起こします。

また、アルミニウム表面の酸化皮膜は薄く、傷つきやすいということですが、

アルマイト処理をすることによって表面を保護することが必要となります。

メッキも金属表面をコーティングする手法ですが、

メッキは表面に金属の被膜をつける手法で、

アルマイト処理はアルミニウム素材そのものに被膜が浸透した状態となります。

電着塗装とは

電着塗装とは、電着塗料という専門の塗料が入った水の中に塗装したい物を入れて電気を流して塗装を行う方法です。

電着塗装によるメリットとしては、

  • 塗装の効率が良く(95%以上)全自動化が可能で大量生産が可能
  • 塗料の突き周りが良く袋状の物にも均一の塗膜を隙間なく塗装することができる
  • 塗料のロスが少ない

ということで、デメリットとしては

  • 塗装したい物に電気を流す必要があるため、プラスチックや木材など電気を流せない物などには使えない
  • 大型の設備が必要となり、管理も複雑
  • 色の切り替えが困難で表現力が低い
  • 段取りが多いため少量の塗装には不向き

ということです。

この手法が使われるものの代表は自動車ですね。

キャップは嵌合(かんごう)式でちょっと固めの手ごたえ

CR01、CR02どちらもキャップはパチッと閉める嵌合式というタイプです。

CR01はキャップとグリップの隙間が少なくギリギリのサイズでした。

閉めるときにキャップがグリップに当たり、エラストマー素材にちょっと引っかかってしまうことがありました。

CR02もかなりギリギリのサイズですが、グリップ部分が金属で滑ってくれるのでキャップの開け閉めはスムーズにできます。

若干固めの手ごたえで、しっかり閉まっている感じがありますね。

軸とキャップでマットな感じがちょっと違う

写真では分かりにくいかもしれませんが、若干光の反射具合が違うのが分かりますか?

軸とキャップでマット感がちょっと違います。

軸はザラっとした感じがしっかり感じられるマット感ですが、キャップは見た感じはマットですがちょっとツルっとした手触りです。

CR01では軸もキャップも同じようなマット感でした。

軸のカラーは4種類

今回紹介するマットブラックの他に、マットシルバー、マットワイン、マットブルーと全部で4種類。

クリップやキャップリング部分はブラックで統一されていてかっこいいです。

またどれもがマット塗装なので、手になじみ、グリップしても滑りにくいです。

2024年3月にゴールドパーツ仕様の「CR01」「CR02」が登場

キャップやリング、口金などをゴールドパーツにし、軸やキャップは光沢のある塗装を施したゴージャスバージョンが登場しています。

現在はブラックとワインの2種類です。

セルサスやリバティも高級感があって好きですが、これもまたいいですね。

OHTOさんが新しい物を出す度に物欲が刺激されて困ってしまいます(笑)

リフィルはC-305

購入時に入っているリフィルはC-300系リフィルの語源ともなった「C-305(クロ)」です。

先端のボールがセラミックになっていて、独自機構でキャップし忘れても乾きにくい、またサラサラとした書き味が特徴です。

リフィルの規格はCR01、CR02とも同じC-305です。

リフィルの種類

購入時に入っているC-305は先端のボールサイズが0.5mmです。

その他、0.4mm、0.7mm、1.0mmとボールサイズは全部で4種類あり、品番はそれぞれC-304、C-307、C-310です。

また、0.5mm(C-305)には黒の他、赤、青、ブルーブラックもあります。

C-300系リフィルが使える

C-300系リフィルといえば、互換性が高いことで有名ですね。

試しに形式がゲル「K」型に分類される、ぺんてるのエナージェルに使われている「LRN5」を入れてみました。

フィッテイングはいいですね。

軸の中でリフィルがカタカタすることはありません。

また口金もきっちりと納まっていて、筆記時に動揺することもないですね。

C-300系リフィルについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

かなり長い記事ですが、よかったら参考にしてください。

OHTO(オート)CR02の使い心地

リフィルはC-305(クロ)とC-305(ブルーブラック)を使ってみました。

ペンバランス

ペンバランスは結構いいと思います。

ペン先側に重心があるので、扱いやすいです。

キャップは軸につけることもできますが重心が上に行ってしまうので、僕はキャップは外した状態で使っています。

軸内でリフィルの動揺は全くありませんし、口金はかっちりとした感じでまったくカタカタしませんでした。

ヌルヌル、サラサラな書き味

C-305リフィルの書き味は実にヌルヌル、サラサラの書き味です。

インクフローがよく、ボールの滑りもとてもいいです。

水性インクなので、サラッとした感じでとても書きやすいです。

ブルーブラックは比較的青みが強く、蒼色っぽい感じですね。

沈み過ぎない濃い青で、しっかりと色の濃淡が出ています。

書き味はもちろんサラサラとしていて書きやすいです。

紙によっては裏抜けしやすい

これは水性ボールペンならではかと思いますが、かなり裏抜けしやすいです。

普通のノートではかなり裏抜けしてしまっていますね。

裏表を使う場合ではよほど厚手でインクが浸透しにくい紙でないと使えないかと思います。

ツバメノート、RHODIAでこんな感じになります。

どちらもさすがの紙質で、透かせば何を書いているか読めますが裏抜けしていないですね。

OHTO(オート)CR02をおすすめする理由

高級感ある軸で塗装がきれい

細身の軸でスタイリッシュ

C-300系リフィルが使える

というところかと思います。

いろんなC-300系リフィルが使えるというのが、たくさん選択肢があるので楽しいですよね。

CR01は重く、太いと感じていた人には、スリムで軽量化されたこのCR02はおすすめです。

また税込定価2200円と値段以上に高級に感じられるのもいいですね。

最後に

今回はOHTOのCR02を紹介しました。

この記事を書きながらCR01とCR02のゴールドパーツが気になり過ぎていて、近日中には買っちゃいそうな勢いです(笑)

この記事が皆さんのボールペン選びの一助になれば幸いです。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

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