万年筆

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【万年筆レビュー】SAILOR(セーラー)プロカラー500【透明感万年筆】

今回はセーラー万年筆のプロカラー500「透明感万年筆」を紹介します。 キャップや軸はもちろん、ペン芯まで透明な万年筆です。 インクの色を存分に楽しめますね。 それでは詳しく紹介します。 SAILOR(セーラー)プロカラー500「透明感万年筆...
万年筆

【レビュー】カヴェコ 万年筆 スカイラインスポーツ用クリップを装着【シルバー】

今回はカヴェコの万年筆、スカイラインスポーツにクリップを紹介します。 カヴェコの万年筆はクリップがない状態で販売されており、クリップは別売りになっています。 専用のクリップを買って装着してみたのでレビューします。 この記事をおすすめする人 ...
万年筆

【レビュー】ぺんてる プラマン【サインペンと万年筆のいいとこどり】

今回はぺんてるのプラマンを紹介します。 プラマンは ペン先がプラスチック製で適度な硬度と柔軟性を兼ね備えている ペンの角度によって線の太さを変えることができる 1979年の発売以来変わっていないデザイン インクの色は全部で9種類ある という...
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筆記具

【2023年】しのわんブログで読まれた記事トップ10を紹介

当ブログは2020年4月に開設しました。 もうすぐ3年が過ぎようとしています。 開設当初は仕事の合間でちょこちょこ記事を作成するため更新が不定期で、まったく読まれないという時期が長く続きました。 今年に入って記事数が100を越え、徐々にいろ...
インク

【インクの基本】染料・顔料・古典インクの耐光性を検証してみた【準備編】

インクの基本性能の項目に耐光性というのがあります。 一般に 染料インクは光に弱く保存書類には向いていない 顔料インクや古典インクは光に強く保存書類に向いている と言われています。 何となくは知っているけど、実際に光にずっとさらされていたらど...
万年筆

【万年筆レビュー】Pelikan (ペリカン)スーベレーン「M600」緑縞【BBニブ】

今回はペリカンのスーベレーン「M600」という万年筆を紹介します。 スーベレーン「M600」は以前紹介した「M400」よりひとまわり大きいサイズになります。 綺麗なグリーンストライブが印象的な本体吸入式の万年筆です。 ペリカンのBBニブがど...
ボールペン・ローラーボール

【初心者向け】Pelikan(ペリカン)の型番について【万年筆

万年筆の老舗メーカーであるペリカンの万年筆やボールペンにある「M600」とか「K605」はどんな意味があるのかご存じですか? ペリカンが好きな人には当然のことかと思いますが、今回は改めてこのペリカンの型番について解説したいと思います。 この...
万年筆

【コンパクトで持ち運びに便利な万年筆】OHTO(オート)Tasche(タッシェ)【レビュー】

今回はOHTO(オート)のTasche(タッシェ)という万年筆を紹介します。 タッシェの最大の特徴は、収納時のサイズで約10cm。 収納していると、これが万年筆?と思うほどコンパクトです。 それでは詳しく紹介します。 OHTOの万年筆Tas...
万年筆

【万年筆レビュー】JINHAO(ジンハオ)500【ブルー】

JINHAO(ジンハオ)の500という万年筆を衝動買いしたので紹介します(笑) アマゾンの商品紹介の写真を見つけ、ペリカンのスーベレーンM400ブルーストライプに似てるなと思い、気がついたらポチってました(笑) パッと見た感じベスト型で、金...
万年筆

【万年筆レビュー】KAWECO(カヴェコ)スカイラインスポーツ【ブラック】

今回はカヴェコの万年筆、SKYLINE SPORT(スカイラインスポーツ)というモデルを紹介します。 スカイラインスポーツは、 軸やキャップは樹脂製で6色の落ち着いたカラーがラインナップ ペン先はステンレススチール製 カートリッジ・コンバー...
万年筆

【レビュー】PILOT(パイロット)ペチットワン【万年筆タイプ】

今回はパイロットのペチットワンという万年筆を紹介します。 ペチットワンは万年筆タイプですが、同じシリーズのペチット2(サインペンタイプ)やペチット3(筆ペンタイプ)のものがあります。 いずれも残念ながら本体は生産が終了しており、手に入るのは...
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