【PR】当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

万年筆

ボールペン・ローラーボール

【初心者向け】Pelikan(ペリカン)の型番について【万年筆

万年筆の老舗メーカーであるペリカンの万年筆やボールペンにある「M600」とか「K605」はどんな意味があるのかご存じですか? ペリカンが好きな人には当然のことかと思いますが、今回は改めてこのペリカンの型番について解説したいと思います。 この...
万年筆

【コンパクトで持ち運びに便利な万年筆】OHTO(オート)Tasche(タッシェ)【レビュー】

今回はOHTO(オート)のTasche(タッシェ)という万年筆を紹介します。 タッシェの最大の特徴は、収納時のサイズで約10cm。 収納していると、これが万年筆?と思うほどコンパクトです。 それでは詳しく紹介します。 OHTOの万年筆Tas...
万年筆

【万年筆レビュー】JINHAO(ジンハオ)500【ブルー】

JINHAO(ジンハオ)の500という万年筆を衝動買いしたので紹介します(笑) アマゾンの商品紹介の写真を見つけ、ペリカンのスーベレーンM400ブルーストライプに似てるなと思い、気がついたらポチってました(笑) パッと見た感じベスト型で、金...
スポンサーリンク
万年筆

【万年筆レビュー】KAWECO(カヴェコ)スカイラインスポーツ【ブラック】

今回はカヴェコの万年筆、SKYLINE SPORT(スカイラインスポーツ)というモデルを紹介します。 スカイラインスポーツは、 軸やキャップは樹脂製で6色の落ち着いたカラーがラインナップ ペン先はステンレススチール製 カートリッジ・コンバー...
万年筆

【レビュー】PILOT(パイロット)ペチットワン【万年筆タイプ】

今回はパイロットのペチットワンという万年筆を紹介します。 ペチットワンは万年筆タイプですが、同じシリーズのペチット2(サインペンタイプ)やペチット3(筆ペンタイプ)のものがあります。 いずれも残念ながら本体は生産が終了しており、手に入るのは...
万年筆

【レビュー】寺西化学工業「ギター万年筆」【ブラック】

寺西化学工業という企業をご存知ですか? 社名を聞いてもピンとこない人もいるかもしれませんが、このマークはご存知かと思います。 この「?」マークといえば「マジックインキ」ですね。 この「マジックインキ」を開発、製造している会社が寺西化学工業で...
万年筆

【初心者向け】万年筆の基本的な洗浄方法

お気に入りの万年筆は長く使いたいですよね。 万年筆はきちんとお手入れをすることで長く使うことができます。 万年筆は 万年筆のインクの色を変えたい しばらく使わない インクの出が悪くなった といった時には万年筆を洗浄する必要があります。 今回...
万年筆

【レビュー】OHTO(オート)万年筆DUDE(デュード)【シルバー】

今回はOHTOの万年筆DUDEを紹介します。 DUDEの特徴は 六角形の独特のフォルムをして、金属軸でしっかりとした重みがある 手頃な値段で手に入れることができる カートリッジの規格は欧州規格なのでいろんなインクを試すことができる インクフ...
紙・ノート

【レビュー】ペンサルーン製penne19オリジナルヌルリフィル「工場夜景電車」【インク本来の色が楽しめる】

今回紹介するのはペンサルーン製penne19オリジナルヌルリフィル「工場夜景電車」です。 名刺サイズになっていて、中には宝石の絵が描かれていて、インクの名前やブランド名などが書き込めるようになっています。 「penne19」創立75周年で特...
インク

【インクの基本】インクフラッシュ《sheen(シーン》の話

インクのレビューを見ると時々「レッドフラッシュ」という言葉を目にします。 「フラッシュ」という現象は、書いた線の縁(ふち)やインクが濃く溜まった部分に光が当たると、インクの色とは違った金属のような光沢のある色が見える現象の事を指します。 「...
万年筆

【万年筆レビュー】Schneider(シュナイダー)ID 万年筆【ブラック/クローム】

シュナイダーは1938年に創業したドイツの老舗ブランドです。 パーツその他すべてドイツでの製造にこだわり、また日常での使用を意識した高い耐久性が魅力です。 これまで2本のschneiderの万年筆を紹介してきました。 この2本は使いやすいシ...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました