万年筆

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【レビュー】寺西化学工業「ギター万年筆」【ブラック】

寺西化学工業という企業をご存知ですか? 社名を聞いてもピンとこない人もいるかもしれませんが、このマークはご存知かと思います。 この「?」マークといえば「マジックインキ」ですね。 この「マジックインキ」を開発、製造している会社が寺西化学工業で...
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【初心者向け】万年筆の基本的な洗浄方法

お気に入りの万年筆は長く使いたいですよね。 万年筆はきちんとお手入れをすることで長く使うことができます。 万年筆は 万年筆のインクの色を変えたい しばらく使わない インクの出が悪くなった といった時には万年筆を洗浄する必要があります。 今回...
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【レビュー】OHTO(オート)万年筆DUDE(デュード)【シルバー】

今回はOHTOの万年筆DUDEを紹介します。 DUDEの特徴は 六角形の独特のフォルムをして、金属軸でしっかりとした重みがある 手頃な値段で手に入れることができる カートリッジの規格は欧州規格なのでいろんなインクを試すことができる インクフ...
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紙・ノート

【レビュー】ペンサルーン製penne19オリジナルヌルリフィル「工場夜景電車」【インク本来の色が楽しめる】

今回紹介するのはペンサルーン製penne19オリジナルヌルリフィル「工場夜景電車」です。 名刺サイズになっていて、中には宝石の絵が描かれていて、インクの名前やブランド名などが書き込めるようになっています。 「penne19」創立75周年で特...
インク

【インクの基本】インクフラッシュ《sheen(シーン》の話

インクのレビューを見ると時々「レッドフラッシュ」という言葉を目にします。 「フラッシュ」という現象は、書いた線の縁(ふち)やインクが濃く溜まった部分に光が当たると、インクの色とは違った金属のような光沢のある色が見える現象の事を指します。 「...
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【万年筆レビュー】Schneider(シュナイダー)ID 万年筆【ブラック/クローム】

シュナイダーは1938年に創業したドイツの老舗ブランドです。 パーツその他すべてドイツでの製造にこだわり、また日常での使用を意識した高い耐久性が魅力です。 これまで2本のschneiderの万年筆を紹介してきました。 この2本は使いやすいシ...
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【初心者向け】万年筆の選び方【選ぶポイントを紹介】

「万年筆を買いたいけどいろいろあるし、どれを買えばいいのかわからない。」 万年筆を初めて買う時、何を見て買えばいいか分からないですよね。 万年筆を選ぶ時のポイントとしては大きく分けると、 「見た目」 「機能」 「メーカー」 「値段」 といっ...
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【万年筆レビュー】Pelican (ペリカン)スーベレーン「M400」【ブルー縞】

ペリカンのフラッグシップであるスーベレーンシリーズ。 スーベレーンとはドイツ語で「卓越した」「優れた」という意味。 スーベレーンM400は軸のストライブが印象的な本体吸入式の万年筆です。 ペン先には金が使用され、見た目にも美しく、またとても...
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【レビュー】Amazonベーシック万年筆(中字)【欧州規格】

今回はAmazon basicの万年筆を紹介します。 カートリッジ・コンバーター両用式、汎用性の高い欧州規格です。 金属の軸でペン先はステンレス。 このスペックで値段で税込1011円というお手頃価格。(2023年2月現在) 初心者はもちろん...
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【極太万年筆】JINHAO(ジンハオ)X159【レビュー】

またまたジンハオの万年筆を買ってしまいました(笑) モデルは「X159」。 ジンハオの「159」というモデルを素材やペン先をブラッシュアップしたのが「X159」です。 159の紹介記事はこちら。 このX159も159と同じく極太の軸で迫力の...
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【万年筆レビュー】Schneider(シュナイダー)Ceod Shiny(シオッドシャイニー)【パシフィックブルー】

シュナイダーは1938年に創業したドイツの老舗ブランドです。 以前、シュナイダーのスケルトン万年筆を紹介しました。 お手頃な値段で使いやすかったので、シュナイダーの万年筆をもう一本試しに買ってみました。 今回紹介するシオッドシャイニーもお手...
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