万年筆

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【中華万年筆】JINHAO(ジンハオ)X750【レビュー】

JINHAO(ジンハオ)というメーカーをご存じですか? ジンハオは中国のメーカーで、いろんな種類の万年筆が比較的安価で購入できます。 またそのお手軽さからペン先を改造して楽しむ方もおられます。 ちょっと気になって買ってみたのでレビューしたい...
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【プラチナ万年筆】キュリダスの分解方法【初心者向け】

ノック式万年筆「キュリダス」は、構造が複雑です。 かなりバラバラに分解できるようになっています。 まず「キュリダス」ってどんな万年筆?という方はこちらの記事からどうぞ。 それでは、分解、メンテナンスの方法を写真とあわせて説明していきます。 ...
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【ノック式万年筆】プラチナ万年筆 キュリダス グラファイトスモーク【レビュー】

今回紹介するのは2020年の2月に発売されたプラチナのノック式万年筆「キュリダス」です。 発売当初から気になっていて、やっと手に入れることができました。 透明軸なので複雑な仕組みが見え、プラチナ万年筆の技術の高さがうかがえる万年筆です。 そ...
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【万年筆レビュー】Fonte(フォンテ)シルバースケルトン【初心者おすすめ】

「#はじめての万年筆」というキャッチコピーで、日本出版販売から発売されている「Fonte」。 全国の書店で買うことができます。 しかもコンバーターがついてお手頃な価格なのが魅力。 詳しく紹介していきます。 Fonte(フォンテ)をおすすめし...
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【セーラー万年筆】プロフィットジュニア 鉄(クロガネ)BT【レビュー】

セーラーは日本最初の万年筆メーカーです。 多種多様なペン先、いろんな万年筆を世に送り出しているセーラー万年筆。 その中で、お手頃なプロフィットジュニアシリーズの限定万年筆「鉄(クロガネ)」のBT(ブラックトリム)を紹介します。 プロフィット...
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【初心者向け】コンバーターやカートリッジの規格って?【万年筆の基本】

万年筆のカートリッジを交換しようとして 「あれ?ちゃんと入らない?なんで?」 ってなった経験はありませんか? それはコンバーターやカートリッジにはメーカーそれぞれに決まった「規格」があって、違う「規格」のカートリッジは使えないんです。 この...
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【セーラー万年筆】PROFIT ふでDEまんねん【レビュー】

セーラーは日本初の万年筆メーカーです。 セーラーの特徴といえば「特殊ペン先」といわれる色んな種類のペン先開発してきたこと。 多彩なペン先を多く世に送り出した中のひとつ、この「ふでDEまんねん」は毛筆のような筆跡を残せるペン先として人気が高い...
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【レビュー】 J.HERBIN(エルバン)スケルトン万年筆【ヴィオレパンセ】

J.エルバンは1670年(ルイ14世在位時代)にパリで生まれたシーリングワックスとインクの老舗ブランドです。 エルバンの万年筆は2種類あり、ひとつはカートリッジ専用のショート軸、もうひとつはカートリッジ・コンバーター両用式となっています。 ...
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【軟調万年筆の極み】パイロット カスタムヘリテイジ912 「フォルカン」【レビュー】

パイロットの軟調万年筆といえば「エラボー」と「フォルカン」が有名ですね。 カスタムヘリテイジ912はベスト型の万年筆で装飾が銀色という見た目はシンプルでかっこいい万年筆です。 さらに今回紹介する「FA(フォルカン)」は特殊なペン先でよくしな...
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【レビュー】MONTBLANC(モンブラン)146 ボルドー【至高の万年筆】

今回紹介するのはモンブランの146というモデルです。 マイスターシュティックはモンブランの代表的な万年筆で、万年筆好きには憧れの的かと思います。 モンブランの146はペン先が14金で書きやすく、ペン先はもちろんクリップやキャップリングに施さ...
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【万年筆レビュー】パイロット プレラ 色彩逢い(iro-ai)【カリグラフィー】

パイロットのプレラは少し小ぶりで手軽に使える万年筆です。 そのプレラを透明軸にしたのがプレラ色彩逢い(iro-ai)です。 透明軸でインクの色を見て楽しめるのと、ペン先がF(細字)、M(中字)に加えCM(カリグラフィー)という種類があるのが...
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