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【レビュー】セーラー万年筆のhocoro(ホコロ)中字を追加【ペン軸4種・ペン先5種類】

つけペン
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セーラーhocoro(ホコロ)はつけペンの手軽さと万年筆の書きやすさを兼ね備えたつけペンです。

2023年7月に新たに中字が追加されました。

これでhocoro(ホコロ)のペン先は全部で5種類。

またペン軸は白、グレーに加えクリア、クリアブラック(期間限定)が追加され全部で4種類となりました。

これまでに紹介したペン先に今回新たに追加された中字を含むペン先5種類と、ペン軸4種類を紹介します。

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セーラー万年筆hocoro(ホコロ)をおすすめする人

つけペンで手軽にいろんなインクを楽しみたいと思っている

万年筆のようななめらかな書き味のつけペンを使いたい

手軽にカリグラフィーを始めたい

セーラー万年筆hocoro(ホコロ)の特徴

ペン先は全部で5種類

最初に紹介したように現在販売されているhocoro(ホコロ)のペン先は全部で5種類です。

2021年12月にホコロが誕生、「細字」「1.0mm幅」の2種類が発売されました。

2022年8月に「2.0mm幅」「筆文字」が追加。

そして2023年7月に「中字」が追加され、全部で5種類となっています。

それぞれ樹脂部分で色分けされていて、色を見るとペン先がどの種類かひと目で分かるようになっていますね。

「細字」「中字」にはペンポイントがある

ホコロの「細字」「中字」はペン先に万年筆と同じペンポイントがあります。

写真では分かりにくいかもしれませんが、このペン先にあるポチっと丸い部分がペンポイントです。

ペン先はステンレススチールでできていますが、このペンポイントにはイリジウムという金属が使われています。

ペン先のイリジウムについて

イリジウムは非常に硬く摩耗につよいという特徴があります。

このイリジウムをステンレス製のペン先に溶接してつけています。

溶接したあとは、このペンポイントを研磨して表面をなめらかにします。

研磨することで紙との摩擦を減らし、なめらかに筆記することができます。

このペンポイントがあるおかげで、なめらかに書けて、その書き味が続くということなんですね。

それぞれの書き味は後述しますね。

樹脂製の軸で、色は「白」「グレー」「クリア」「クリアブラック」の4種類

こちらが軸です。

すべて樹脂でできています。

最初に発売されたのは「白」と「グレー」の2種類でした。

2023年3月に「クリア」と「クリアブラック」が追加されました。

「クリア」のこの透明感いいですよね。

「クリアブラック」も程よく透けてかっこいいですね。

この「クリアブラック」は期間限定となっています。

在庫限りですが、まだ購入できるので、欲しい方はお早めに。

ペン先の交換は簡単

軸とペン先に分かれていて、ペン先を簡単に取り換えることができます。

この軸にペン先を取り付けるだけです。

ペン先のこの平らな部分と、軸の平らになっている部分を合わせてはめ込むだけです。

「カチッ」と音が鳴るまでグッとはめ込めばOKです。

この平らな部分はペン先が正しくはめ込めるようになっているのと、ペンが転がっていかないようにもなっています。

この手軽さがいいですよね。

ただ、はじめのうちは外す時にちょっと硬いかなって感じるかもしれません。

硬いからといって軸からペン先を外す時、ペン先の金属部分を引っ張らないでください。

ペン先が壊れてしまう場合があります。

十分注意してくださいね。

セーラー万年筆hocoro(ホコロ)の使い心地

セーラー万年筆の顔料インク「蒼墨」を使ってみる

今回はセーラー万年筆の「蒼墨」を使ってペン先5種すべてを使ってみます。

インクのつけ方

ペン先をインクボトルに入れます。

この写真では分かりにくいと思いますが、ペン先に見える穴(ハート穴といいます)のあたりまでインクをつけます。

インクが垂れないように、インク瓶の口でかるくしごいて調節します。

程よいインクの量に調節するのは、少し慣れが必要です。

何度もつけていると「これくらいかな?」というのが分かるようになってくると思います。

ペン先5種で書いた文字を並べて比較

上から順に「細字」「中字」「1.0mm幅」「2.0mm幅」「筆文字」で書いてみました。

「筆文字」はペンを寝かせて使うと強弱のある文字が書けますが、ペンの角度を変えずに書くと写真の文字のように線の幅を一定にすることができます。

それではそれぞれのペン先について紹介していきます。

「細字」

とてもなめらかな書き味です。

ペン先は硬くしっかりした感じですが、若干ペン先がしなってくれますね。

線の幅は一定で極端な強弱はありません。

とめ、はね、はらいといった表現ができますね。

「中字」

線が「細字」よりなめらかでヌルヌルとした書き心地です。

ペン先はそれなりにしっかりした感じですが、こちらも「細字」同様にしなる感じがします。

線の幅は一定で、とめ、はね、はらいはしっかりと表現できます。

線が太くなる分、インクの濃淡が出やすいので使っていて楽しいです。

その分インクの消費が多いので、頻繁にインクをつける必要があります。

「1.0mm幅」

ペン先の平らになっている部分の両端を少し丸くしてくれているおかげで、紙のひっかかりが少なくとても書きやすいです。

また程よくしなって紙にぴったりとつけられるので、線がよれたり、かすれたりはしません。

ただ、インクの消費が多いので、あまり一度にたくさんの文字はかけません。

できるだけ一度にたくさん書きたいので、ついインクを多くつけたくなります。

ですが、あまりインクをつけすぎるとインクが垂れやすくなったり、紙にインクがドバっと流れてしまったりします。

使い慣れないうちはこのペン先に持たせるインク量の調整がちょっと難しいかもしれません。

僕はこの調整がまだまだ下手なので、一文字に使っているインク量に差がかなりあります(汗)

何度も使って練習して、感覚をつかんでくださいね。

「2.0mm幅」

こちらは購入時からリザーバーというパーツがついています。

リザーバーというのは、ペン先にたくさんインクを持たせることができるパーツです。

また、インクの流れを調節してくれます。

なので、リザーバーのついていない「1.0mm幅」のようなインクがドバっと流れてしまうという事が起こりにくいです。

また、リザーバーがついているので、かなり筆記することができます。

ただ、ペン先の幅が広い分、ペン先の平らな部分が紙にきちんと当たっていないと線がよれたり、かすれたりしてしまいます。

使う場合はしっかりペン先を紙に当てるのを意識しながら使ってくださいね。

書き味は、「1.0mm幅」と同じく、ガリガリした感じはありますが、角が丸くなっているので紙のひっかかりがすくなく書きやすいです。

カリグラフィーを始めたいという人には、専用のカリグラフィーペンの前に、このペン先を使う方がおすすめですね。

「筆文字」

ペンの角度によっていろんな太さの線が書けるのが「筆文字」です。

ペン先を立てれば細く、寝かせれば太く書けます。

特殊な形をしたペン先ですが、この先が曲がったペン先で書くと、まさに筆で書いたような筆跡になるんです。

最初は扱うのが難しいかなと感じるかもしれませんが、使っているとけっこうすぐに慣れてきますよ。

慣れればどんどん楽しくなってくるのが「筆文字」です。

僕はこの5種類の中で、この「筆文字」が一番好きですね。

「2.0mm幅」と同じく、購入時からリザーバーがついています。

一度にかなりの文字数を書くことができますよ。

お手入れは簡単で水ですすぐだけ

使い終わったら水ですすぐだけです。

ペン先に残ったインクを簡単に洗い流すことができます。

洗い終わったら、ティッシュかキッチンペーパーなどで水をふき取ります。

きれいに水がふき取れたら、すぐに違うインクで書き始めることができます。

使わない時の収納

ペン先を一度外して、ペン先を軸に向けてはめ込むことができます。

ペン先が収納できるので、何かにぶつけてペン先が傷めてしまうことがなく、ペン先を保護できます。

僕は使わない時、万年筆などを入れている収納ケースに入れて保管しています。

セーラー万年筆hocoro(ホコロ)をおすすめする理由

手軽にいろんなインクを使うことができる

ペン先の交換も簡単

使い終わったあとの洗浄も簡単

というところかと思います。

とにかく手軽で簡単なのがいいですね。

万年筆だとどうしてもインクを入れ替えようとすると、洗浄、乾燥という手順が必要になります。

なのでその場ですぐに違うインクを入れることができませんよね。

万年筆ほど一度にたくさんは書けませんが、その場ですぐに違うインクを使うことができますよ。

いろんな種類のインクを収集している人にはとても重宝すると思います。

最後に

今回はhocoro(ホコロ)のペン先、中字を含む5種類とペン軸4種類を紹介しました。

ちょこちょこと買い足して、気が付けばペン先5種、ペン軸4本まで増え、現在販売されているパーツをコンプリートしてしまいました(笑)

手軽に使えるのでとても重宝しています。

あとは「細字」「中字」「1.0mm幅」のリザーバーをどうしようかなって悩んでますが、結局買っちゃうんだろうなとも思っています(笑)

この記事が皆さんのつけペン選びの参考になれば幸いです。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

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