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万年筆

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【初心者向け】コンバーターやカートリッジの規格って?【万年筆の基本】

万年筆のカートリッジを交換しようとして 「あれ?ちゃんと入らない?なんで?」 ってなった経験はありませんか? それはコンバーターやカートリッジにはメーカーそれぞれに決まった「規格」があって、違う「規格」のカートリッジは使えないんです。 この...
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【セーラー万年筆】PROFIT ふでDEまんねん【レビュー】

セーラーは日本初の万年筆メーカーです。 セーラーの特徴といえば「特殊ペン先」といわれる色んな種類のペン先開発してきたこと。 多彩なペン先を多く世に送り出した中のひとつ、この「ふでDEまんねん」は毛筆のような筆跡を残せるペン先として人気が高い...
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【レビュー】 J.HERBIN(エルバン)スケルトン万年筆【ヴィオレパンセ】

J.エルバンは1670年(ルイ14世在位時代)にパリで生まれたシーリングワックスとインクの老舗ブランドです。 エルバンの万年筆は2種類あり、ひとつはカートリッジ専用のショート軸、もうひとつはカートリッジ・コンバーター両用式となっています。 ...
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【軟調万年筆の極み】パイロット カスタムヘリテイジ912 「フォルカン」【レビュー】

パイロットの軟調万年筆といえば「エラボー」と「フォルカン」が有名ですね。 カスタムヘリテイジ912はベスト型の万年筆で装飾が銀色という見た目はシンプルでかっこいい万年筆です。 さらに今回紹介する「FA(フォルカン)」は特殊なペン先でよくしな...
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【レビュー】MONTBLANC(モンブラン)146 ボルドー【至高の万年筆】

今回紹介するのはモンブランの146というモデルです。 マイスターシュティックはモンブランの代表的な万年筆で、万年筆好きには憧れの的かと思います。 モンブランの146はペン先が14金で書きやすく、ペン先はもちろんクリップやキャップリングに施さ...
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【万年筆レビュー】パイロット プレラ 色彩逢い(iro-ai)【カリグラフィー】

パイロットのプレラは少し小ぶりで手軽に使える万年筆です。 そのプレラを透明軸にしたのがプレラ色彩逢い(iro-ai)です。 透明軸でインクの色を見て楽しめるのと、ペン先がF(細字)、M(中字)に加えCM(カリグラフィー)という種類があるのが...
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【万年筆レビュー】LAMY(ラミー)サファリ【2018限定オールブラック】

LAMY(ラミー)は1930年にドイツで創業した筆記具メーカーです。 LAMY(ラミー)のコンセプトは「機能美」。 safari(サファリ)は無駄を省き、機能を追求したデザインで、飽きることなくずっと使える万年筆です。 safari(サファ...
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【レビュー】PLATINUM(プラチナ)のプレジールのEF(極細)を作る【プレピーとプレジール】

プラチナ万年筆のプレジールのペン先はF(細字)とM(中字)の2種類しかありません。 そこでプレピーを使ってプレジールのEF(極細)を作ってみようと思います。 とても簡単ですので、プレジールのEF(極細)が使いたいという人はぜひ試してみてくだ...
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【至高の万年筆】モンブラン(MONT BLANC)マイスターシュテュック P145【レビュー】

今回紹介するのはモンブランのマイスターシュテュックP145というモデルです。 カートリッジ・コンバーター両用式でメンテナンスしやすく、細身、軽量で携帯にも便利なモデルです。 ペン先は14金でできており、バイカラー(金色と銀色のコンビ)で美し...
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【万年筆レビュー】ペリカン(Pelikan)ペリカーノアップ(Pelikano Up)シャンパン

今回はペリカンのペリカーノアップという万年筆を紹介します。 ペリカーノアップは子供のペン習字向けに開発された「ペリカーノジュニア」をグレードアップしたモデルになります。 ペリカーノアップの特徴として カートリッジ・コンバーター両用式 ペン先...
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【軟調の万年筆】パイロット(PILOT)エラボー(ELABO)【レビュー】

エラボー(ELABO)は日本語に適した万年筆として、パイロットが6年もの歳月を費やして開発した万年筆です。 初代エラボーが誕生したのは1978年。 現在販売されているのは3代目(2009年~)になりますが、万年筆の命ともいえるペン先の基本設...
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