【至高の万年筆】モンブラン(MONT BLANC)マイスターシュテュック P145【レビュー】

万年筆レビュー

1906年に創業したモンブランは、アルプスの最高峰の名前が由来です。このマイスターシュテュックは万年筆の最高峰を目指したモンブランの代表作です。

今回は、使い勝手の良い145を紹介します。

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こんな人におすすめ!

  • モンブランの万年筆が欲しい。
  • カートリッジ・コンバーター両用式の万年筆を探している。
  • 携帯に便利な万年筆が欲しい。

145の特徴

カートリッジ・コンバーター両用式

モンブランのフラッグシップであるマイスターシュティック146、149は本体吸入式。

携帯用にはやや不向きなところがありますが、この145はカートリッジ・コンバーター両用式。

カートリッジインクはショートサイズで携帯にぴったりですね。

ヨーロッパ統一規格なので、同一規格のメーカーのインクも使えますよ。

この145に付属しているコンバーターは145専用に作られていてます。

コンバーターの接続部分がねじ込み式になっています。ペン先にねじ込むようにして固定するので簡単に外れることもないし、インクの漏れも少ないです。

コンバーターにもモンブランの刻印があってかっこいい!

ヨーロッパ統一規格ってなに?という人はこちらの記事を参考にどうぞ。

ペンの装飾が美しい

14金のペン先で金色と銀色のバイカラー

ペン先は14金、ロジウム加工され金色と銀色のバイカラー。

この美しい装飾されたペン先はもう芸術品の域。

見ているだけで所有欲が満たされます。

携帯しやすいように、全体的に小ぶりなつくりです。

軸を細身にした分ペン先のサイズは146と比べると小振りです。

小さくても装飾はしっかりと仕上げられていますね。

左 145  右 146

プラチナラインは黒色と銀色で装飾された落ち着いた雰囲気

天冠にはモンブランの象徴であるホワイトスター。

クリップリングにはモンブラン・マイスターシュティックの刻印。

クリップにはシリアルナンバーが刻印されています。

プラチナラインは装飾が落ち着いた雰囲気なのでとても気に入ってます。

絶妙なペンバランス

細身で持ちやすく、軽すぎることもなくちょうどいい感じの重さです。

キャップを尻軸に固定したほうが、ペンバランスがちょうどクリップリング当たりになって適度な重みを感じながら筆記できます。

145の書き味

使用しているペン先はF(細字)です。

インクは今回モンブランのミッドナイトブルー(ブルーブラック)を入れてみました。

このミッドナイトブルーは落ち着いた色味。

黒とは違った大人のインクって感じで、好んで使っています。

日本製のF(細字)と比べるとやや太めです。グッと力を入れて書くとペン先が少し開きますが、線には変化はなし。一定の太さで書けます。

インクの流れはとてもいいです。むしろやや多いくらいの印象。

ゆっくりと書いても素早く書いても線が途切れたりかすれたりせず気持ちよく書けます。

金のペン先は結構滑らかです。紙とペン先がキュッキュッと摩擦しているな~という感じがわずかにしますが、(個体差?)「書く」という事に対して特にストレスは感じません。

おすすめする理由

モンブランは万年筆メーカーの象徴的な存在として、万年筆が好きな人は必ず知っているブランドです。

いまや万年筆としてだけでなく宝飾品としての価値もあり、単なる筆記具としての域を超えています。

高額なので簡単に手を出せるものではありません。

僕もずっと憧れていて、やっと手に入れたモンブラン145。

ずっと大切に使っていく万年筆です。

そんな一生ものの万年筆を探している方で、携帯しやすく使い勝手の良い万年筆を探している人にはおすすめです。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

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コメント

  1. erotik より:

    I really like and appreciate your article. Much thanks again. Awesome. Deny Isaak Dam

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