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万年筆

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【至高の万年筆】モンブラン(MONT BLANC)マイスターシュテュック P145【レビュー】

今回紹介するのはモンブランのマイスターシュテュックP145というモデルです。カートリッジ・コンバーター両用式でメンテナンスしやすく、細身、軽量で携帯にも便利なモデルです。ペン先は14金でできており、バイカラー(金色と銀色のコンビ)で美しく、...
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【万年筆レビュー】ペリカン(Pelikan)ペリカーノアップ(Pelikano Up)シャンパン

今回はペリカンのペリカーノアップという万年筆を紹介します。ペリカーノアップは子供のペン習字向けに開発された「ペリカーノジュニア」をグレードアップしたモデルになります。ペリカーノアップの特徴としてカートリッジ・コンバーター両用式ペン先はステン...
カリグラフィー

【万年筆でカリグラフィー】カリグラフィーペンに慣れよう【初心者向け】

カリグラフィーは西洋の書道ともいわれています。特にここ数年は日本でもカリグラフィーが注目されていて、カリグラフィーでメッセージカードを自作する人が増えてきています。クリスマス、新年のあいさつ、誕生日など自筆のカリグラフィーでメッセージカード...
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【軟調の万年筆】パイロット(PILOT)エラボー(ELABO)【レビュー】

エラボー(ELABO)は日本語に適した万年筆として、パイロットが6年もの歳月を費やして開発した万年筆です。初代エラボーが誕生したのは1978年。現在販売されているのは3代目(2009年~)になりますが、万年筆の命ともいえるペン先の基本設計は...
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【万年筆レビュー】パイロット(PILOT)コクーン(cocoon)【ホワイト】

今回はパイロットのコクーンを紹介します。コクーン(cocoon)というのは繭(まゆ)という意味だそうです。シンプルなデザインながら独特のフォルムで人気の万年筆です。それでは詳しく紹介します。こんな人におすすめ!最初の万年筆に悩んでいるとにか...
万年筆

【万年筆の基本】万年筆のペン先(ニブ)の話

万年筆を選ぶ上で絶対にチェックしておきたいのがペン先です。ペン先は字の太さ、素材、形など万年筆を選ぶ上で重要なパーツで、書き味にも大きく影響します。万年筆のペン先はボールペンの替え芯のように簡単に変えられません。(不可能ではないですが、すご...
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【万年筆レビュー】LAMY(ラミー)safari(サファリ)【スケルトン】

LAMY(ラミー)というメーカーをご存じですか?1930年にドイツで創業した筆記具メーカーです。LAMY(ラミー)のコンセプトは「機能美」。無駄を省き、機能を追求したデザインは、一目見てLAMYの筆記具と分かるほどです。そのなかでもこのsa...
万年筆

【万年筆レビュー】PLATINUM(プラチナ)プレピー【安いけどしっかり万年筆】

プレピーは初心者向けモデルながら、万年筆としての機能をしっかりともち、とても書きやすい一本です。このプレピーは累計で1000万本を販売達成しているほど人気です。今回はこの初心者向けの万年筆「プレピー」を紹介します。プレピーをおすすめしたい人...
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【万年筆の基本】万年筆の吸入方式の話【カートリッジ・コンバーター・本体吸入式】

カートリッジ式コンバーター式本体吸入式アイドロッパー式主な吸入方式としてはこの4種類が挙げられます。それぞれ説明します。カートリッジ式手軽で携帯に便利。多くのモデルで採用されている。コストが高くなる。インクの種類が限られる。左から:プラチナ...
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【万年筆レビュー】SAILOR(セーラー)ハイエースネオクリア【初心者におすすめ】

今回はハイエースネオクリアを紹介します。セーラー万年筆のエントリーモデルとしてハイエースという万年筆があります。ハイエースの軸を透明にしたのがハイエースネオクリアです。軸が透明なのでインクを目で楽しめるし、インク残量もわかりやすいのが特徴で...
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【万年筆レビュー】Pelikan(ペリカン)M205 クラシック デモンストレーター【本体吸入式】

ペリカンはドイツの筆記具老舗メーカーとして有名ですね。今回紹介するのはM205クラシックデモンストレーターという万年筆です。M205クラシックデモンストレーターは本体吸入式軸やキャップがクリアパーツで、ピストン吸入機構やキャップ内部の構造な...
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