【レビュー】JINHAO(ジンハオ)75【万年筆】

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今回はジンハオの75というモデルを紹介します。

これまでジンハオの万年筆を2本紹介しています。

結構書きやすかったので、他のモデルもどうかな〜と探していた時

「あれ、この矢羽クリップ…」

と目に止まり、つい買ってしまいました。

それでは詳しく紹介します。

ジンハオ75はこんな人におすすめ

ジンハオの万年筆が好き

金属製の軸が好き

パーカーの万年筆とどれくらい似てるか気になる

ジンハオ75の特徴

パーカーIMと似てる?

上:パーカーIM 下:ジンハオ75

1番気になったのはパーカーのIMとどれくらい似てるかというところです。

パーカーの万年筆IMブラックCTについてはこちらの記事を参考に。

では順に比べてみます。

クリップ部分が似ている

左:パーカーIM 右:ジンハオ75

パーカーの象徴とも言えるこの矢羽クリップ。

ジンハオもしっかり矢羽クリップです。

並べてみると違うと分かりますが、似てますね〜。

横から見ても似てるな〜。

サイズと重さもほぼ同じ

長さ、軸の太さ、重さを比較してみました。

長さはキャップをつけた状態の長さです。

長さ軸の直径重さ
パーカーIM137mm10mm26g
ジンハオ75134mm10mm27g

数値的には若干の差はありますが、ほぼ似てますね。

ジンハオが少し小さいですが、持った時の印象としてはほぼ一緒でした。

どちらも金属軸ということもありますが、作りはしっかりしていますね。

天冠のデザインが違う

左:パーカーIM 右:ジンハオ75

これは全然違いますね。

パーカーはベスト型ですが、ジンハオは丸みがありますね。

ただ、この形をバランス型と言っていいかどうか悩む曲線ですね。

ベスト型、バランス型ってなに?という人はこちらの記事を参考にしてください。

キャップは嵌合式

左:パーカーIM 右:ジンハオ75

キャップはどちらも嵌合式です。

嵌合式というのはパチッと開けたり閉めたらするタイプのことです。

はめた時の感触はIMはキャップを押し込むときに閉まる少し前から抵抗があり、ゆっくりと密閉されながら閉まっていく感じです。

閉まるときの音はパチッという感じではなく、コチンという感じです。

対してジンハオは特に抵抗はなく、スッと入ってパチッと閉まる感じです。

この辺りはやはりパーカーIMの精度が高く、ペン先の密閉を果たす役割をしっかり果たしているな~という印象ですね。

こういうところで比べると、ジンハオには分が悪かったのかなと思います。

といっても、ジンハオ75のキャップがゆるいというわけではなく、しっかり閉まりますし、キャップがぐらついたりすることはないです。

万年筆のキャップにはこの嵌合式と、もうひとつネジ式があります。

キャップについての記事を書いています。

よかったら参考にしてください。

ペン先

形、デザイン、サイズ、そのどれもが違いますね。

素材はどちらもスチールで、メッキ加工がしてあります。

いわゆる鉄ペンに分類されます。

こう見るとジンハオのペン先は結構しっかりしているし、見た目は良いですね。

鉄ペンってなに?という人は、ペン先についての記事を書いてます。

参考にしてください。

全体の印象

ぱっと見は似てるかな〜と思いましたが、意外と違いがありましたね。

これはこれでアリなのかな?

いろんな意味で面白い万年筆なので僕はアリです(笑)

カートリッジ・コンバーター両用式

ジンハオ75はカートリッジ・コンバーター両用式です。

コンバーターが付いてきます。

ボトルインクがあればすぐに使えますね。

カートリッジが使いたいという人は、ヨーロッパ統一規格のものであれば使えますよ。

規格ってなに?という人はこちらの記事を参考にどうぞ。

統一規格のカートリッジインクは、モンブラン、ペリカン、エルバンなどいろんなメーカーから出ています。

いろんなインクを試してみてください。

個人的におすすめするカートリッジインクはエルバンです。

種類が豊富でカラフルですし、かわいいブリキ缶に入っているのでインテリアにもなりますよ。

ジンハオ75の書き心地

パーカーのボトルインクを入れてみました

今回はパーカーのボトルインク 「クインク・ブルーブラック」を使って、パーカーに寄せてみました。

このパーカーのブルーブラックは結構明るめで発色がきれいです。

グッと沈むブルーブラックも好きですが、このパーカーのインクもけっこう気に入ってます。

サラサラというよりは、若干粘度が高く、ヌルヌルって感じがします。

付属のコンバーターを使いました。

インクの吸入は特に問題なくできました。

安定のヌルヌル感

これまで買ったジンハオと同じく書きやすいです。

かなりヌルヌル書けます。

パーカーのインクとの相性は意外といけます。

パーカー独特のしっかりした感じではなく、ジンハオらしいサラサラした感じです。

インクの流れは良いです。

キャップが軸にちゃんとハマります。

が、つけるとペンの後ろの方に重心がきます。

重いのが苦手という人はキャップはつけずに使ったほうがいいかもですね。

最後に

今回はジンハオ75という万年筆を紹介しました。

見た目で衝動的に買ってしまいましたが、けっこう書きやすかったです。

ジンハオの他のモデルもちょっと興味があるので、また面白そうなのを探してみます。

買いやすい値段なのでつい買ってしまうジンハオ。

まだまだジンハオ万年筆は増えそうです。

また買ったら使用感などレビューしたいと思います。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

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