【レビュー】パイロット ペン習字ペン【初心者向け】

万年筆レビュー
スポンサーリンク

以前、パイロットの海外向けモデルのカラフルな万年筆「プルミックス」という万年筆を紹介しました。

その記事で「プルミックス」との比較としてこの「ペン習字ペン」が登場しています。

「プルミックス」は限定販売なので、もう手に入れるのは厳しいかな?

今回紹介するペン習字ペンは、初心者向けとして、とても持ちやすく書きやすい万年筆です。

特徴としては、

まず定価660円(税込)と安価であること

それからペン先がしっかりしていて「とめ、はね、はらい」が表現しやすく、日本語を書くのに適している

ということです。

それでは詳しく紹介します。

ペン習字ペンはこんな人におすすめ

安くて書きやすい初心者向けの万年筆を探している

透明の軸の万年筆が欲しい

カートリッジ・コンバーター両用の万年筆を使いたい

ペン習字ペンの特徴

ペン先は特殊合金

ペン先は特殊合金、鉄ペンという部類に入ります。

けっこうしっかりした作りになっています。

ペン先には「PILOT SUPER QUALITY JAPAN 〈EF〉」と刻印されていますね。

これは「パイロット 高品質 日本製 (ペン先の太さは)〈EF〉(極細字)」という意味かと思います。

ペン先の太さはこのEF(極細字)のみとなっています。

ほかの太さが選べないのはちょっと残念。

万年筆のペン先の特徴についてこんな記事を書いています。

よかったら参考にしてください。

透明軸でインクが見える

軸の色はノンカラー(透明)と透明ブラックの2種類から選べます。

僕はノンカラーを買いました。

キャップから軸まで、ペン芯以外の樹脂部分はすべて透明になっています。

写真はコンバーターを装着した状態です。

中のコンバーターまできれいに見えますね。

カートリッジインクをつかっても、コンバーターを使っても、中のインクの色が見えるのでいいですね。

またインクの残量が一目でわかるので、実用性も兼ね備えています。

色彩雫がおすすめ

パイロット 万年筆インク iroshizuku 色彩雫

パイロットのインクといえば色彩雫ですね。

どの色をみてもとても魅力的です。

色彩雫シリーズは2007年から販売されているインクです。

僕はこのミニボトルがとても好きで、コツコツと買い集めています。

パイロットの色彩雫ミニボトルは本当に重宝しています。

色彩雫ミニボトルについて、こんな記事を書いています。

よかったら参考にしてください。

ノンカラーの軸なので、いろんなインクを入れて見た目に楽しみたいですよね。

色彩雫のカートリッジインク

コンバーターを使ってインクを補充するのが苦手という人にはカートリッジインクがおすすめ。

色彩雫シリーズにカートリッジインクが2022年6月に登場しました。

種類は12種類と、ボトルより種類は少ないですが、人気のカラーがそろっていますよ。

キャップはネジ式

ペン習字ペンのキャップは、他の万年筆と違い、かなり小さいです。

こんな小さなキャップでも、ペン先を保護し、インクの渇きを防いでくれます。

キャップはネジのように、回して閉めるタイプです。

ネジ式のキャップは、嵌合式に比べ気密性が高く、ペン先が渇きにくくなっているのが特徴です。

万年筆のキャップの特徴をまとめた記事を書いています。

こちらの記事を参考にして下さい。

正しいペンの持ち方が出来るグリップ

透明軸なので、写真では分かりにくいかもしれませんが、グリップ部分が三角の形になっています。

この形のおかげで、正しいペンの持ち方を学ぶことができます。

さすが「ペン習字ペン」という名前の通り、字を習うのに適した形をしていますね。

カートリッジインク・コンバーター両用式

パイロットのカートリッジやコンバーターは独自規格です。

他のメーカーのものは使えません。

必ずパイロットのカートリッジやコンバーターを使ってください。

この規格については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

よかったら参考にしてください。

ペン習字ペンは「CON-40」というコンバーターが使えます。

パイロットのコンバーターは2種類あります。

もう一つは「CON-70」というプッシュ式のコンバーターですが、サイズが大きくて軸の中に納まらないので使えません。

間違えないように注意してくださいね。

コンバーターの使い方についてはこちらの記事を参考にしてください。

ペン習字ペンの書き心地

インクはパイロット 色彩雫 「孔雀」

今回、この「孔雀」を使ってみます。

コンバーターを首軸につけるとこんな感じです。

ペン先をボトルに浸し、コンバーターでインクを吸入します。

孔雀は鮮やかな青色で、まさに鳥の「孔雀」をイメージさせる色ですね。

ペン先は固め

少しカリカリした感じで、ペン先は固めです。

特にしなったりはせず、線の幅は一定で書けます。

インクの流れは特に問題はなく、とても書きやすいです。

持ちやすいので、使った感じもいいですね。

すこし字が上手くなった気がします。(多分気のせい)

それにしてもひらがなって難しいですね。

ペン習字ペンはペン先がEFと細いので、文字のバランスの悪さがはっきりでます。

もっと真剣にペン習字に取り組みたいと思います。

ペン習字ペンをおすすめする理由

安価で万年筆初心者に使いやすい

正しい持ち方を学べ、ペン習字に適している

透明軸でインクが見える

といったところでしょうか。

ペン先がEF(極細字)のみとなっているので、軸の色でどちらにするかという選択肢しかないのがちょっと残念ですね。

クリップが付いてないので、ポケットなどに入れて持ち運ぶのには不向きです。

携帯するならペンケースに入れるほうが良いですね。

僕は持ち運びはせず、家で使ってます。

最後に

今回はペン習字ペンを紹介しました。

安価ではありますが、とても書きやすい万年筆です。

デザインに癖がなく、年齢、性別問わず使える万年筆かと思います。

安価なので何本も買っていろんなインクを入れて楽しむのもいいですね。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

スポンサーリンク
万年筆レビュー
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
しのわんブログ

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました